某IT企業の連続失踪事件のその後
こんにちは、ゆめみです♡
みなさんはちょっと前（1年くらい前）に起きた事件を覚えていますか？
某大手ＩＴ会社内で起きた連続失踪事件。
「テラリウムの恋人」というアプリケーション開発に関わっていたエンジニアが次々と5名も失踪した事件。
この話題は結構世間を賑わせましたよね。
陰謀だとか、都合が悪くなったから殺したなんだとか、失踪先がどこだとか。
結構考察ブログとか考察動画とか出てて、ゆめみも色んなの見てました。
結局、エンジニアたちが徒党を組んで機密情報を持ち出し海外に失踪した。と某社は会見して、それからは落ち着きましたけど最近こんな記事を見つけました。
三流週刊誌って呼ばれる週刊誌の記事だけど、ゆめみはこれを信じます。
エンジニア、というか正式にはテスター達は機密情報を持ち逃げして海外に逃亡なんてしない。あの人たちはみんな、まだ会社の中にいるんですよ！
それも、テラリウムの恋人に使ったサーバーの中に。
これって、近未来的なオカルトですよね。
色んなデバイスが発達して、オカルトというものが絶滅危惧にはなったけど
ＡＩっていうものが自我を持つなんてことがあってサーバー内に引きずり込まれたのだとしたら、それはITというデジタルモノが発展したからこそ生まれた怪談話というかオカルト話なんだと思います。新時代の怪談話～～👻
今もこの会社普通にあるし、業績も株価も一時的に落ちたみたいだけどもう元の水準に戻ってるんですよね……
もしも、ゆめみが信じるこの記事が本当だとしたら人間が5人も怪異で消えてるのに普通にそのサーバー使ってる判断がやばすぎると思うんですケドね
てかそもそもとして、あんな事件起こして業績、株価は一時的に下がったけど会社としてやってるのがやばくないですか？記事の元社員さんも書いてる通りなんですけど、将来もっとやばい事件起こしそうですよね、ココ。
